樹液シートは、汗で濡れているだけで嘘のインチキ商品では?と言う疑問をお持ちの方も見えますので、各例を出して検証して行きます。
樹液シートをお使いになられている方ならお分かりでしょうが、メーカーによって濡れ方が違いますよね。
樹液シートが、汗で濡れているだけだと仮定するとメーカーの違いによって濡れる樹液シートと濡れない樹液シートがあるのは何故でしょうか?
樹液シートの中には、使用後に靴下から染み出したり滴り落ちる位濡れる商品もあります。
もし、汗で濡れているだけならば、樹液シートメーカーが違っても濡れ方は同じ濡れ方になるのでは?
樹液シートの濡れ方は、気温・湿度・季節の条件を問わず、
ですから、気象条件等によって樹液シートの濡れ方が変わっている訳でも無い事も判断できます。
また、樹液シートには冷感タイプの商品もあります。汗で濡らそうと思った場合、冷感タイプの樹液シートは普通作らないでしょう。
これも、樹液シートをお使いになられている方はお分かりだと思うのですが、樹液シートは、使い続けると濡れなくなってきます。
無論、気温・湿度・季節の条件を問わずに濡れなくなります。
この件についても、樹液シートが汗で濡れているだけと言う見解では説明がつきませんね。
樹液シート好きが高じて立ち上げた会社で、今や弊社は、
競合他社様にも参考にされる程の会社となっております。